2012年04月20日

本末転倒

愚痴っても仕方がないけど、思い付くことは愚痴しかない。
何も動きもしないで様子見ばかり
いざ人が動けば「それはどうなの?」
だったら先に言っとけっての。
なんでいつも後出しなんだ。

どんな組織でもそうだろうけど、
特に親の活動ってのは、全く問題なくスムーズに行くことはあり得ない。
母親は特に、感情が動きやすいから余計なエネルギーを使ってしまう。

胸糞悪くて、昨夜は遅くまで眠れなかった。
要は、自分の思う通りにいかないからイラつくという単なる我がままで
これはもう鎮火するのを待つしかないんだけど、
そんな自分の気持ちの揺れが原因で、優先順位がとっ散らかってしまった。

あれもこれも、全ては息子のためにやっている事 になるはずなんだが
それによって感情が揺さぶられ、怒りがこみ上げ眠れず、朝寝坊。

起こされるまで寝ていた息子も当然朝寝坊。
弁当を作る時間もないぐらい寝坊し
コンビニで弁当を買ってくる時間もないぐらい寝坊し、
朝食も食べず、起きて直ぐ着替えて家を飛び出しても、
いつもより一本後のバスに乗るしかないぐらい寝坊し、
集合時間に間に合わないから、途中で昼飯買う時間もないぐらい寝坊した。

もしかしたら、今日息子は朝食も昼食も抜きかもしれない。
ちょっとズルしてGETできていればいいのだが、そんな事をさせるのは私。
息子のためにやっている私の活動が、結局は息子の足を引っ張っている。
スポーツのために体を作らなくてはならない息子には大事な食事。
たまに帰って来る息子に私は何をやっているんだろう。
先週も、結果的に息子の食生活が蔑ろにされていた。
その上、たまに会える機会には進路の事も相談したかったそうだ。
本末転倒。

忘れてはいけない。
私は自分のためでなく、息子のために活動していると言う事を。

10:27 | Comment(0) | ツブヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

メッセージソング

昨日、息子の練習を見に行った帰りのこと。
電車に乗り、夫と並んで席に座り、向かいの席に目をやると、
学校だかチームだかの名前が大きくプリントされてるジャージを着て
上半身が隠れるぐらいの大きさのリュックを膝に乗せた
おそらくサッカー少年であろう小学生3年生ぐらいの男の子が2人座っていて、
車両を見渡すと、同じジャージを着た子供が大勢乗っていた。

その向かいに座った少年のひとりが、目の前に座っている私たち夫婦を見て
リュックで顔を隠し、隣の少年とクスクス笑いながら、時折噴き出したりして
なにやらコソコソ話をしていた。

大学4年と高校3年の息子を持つ私は、小学生と接する機会が全くない生活を送っているので
彼らがどのような感覚を持っているのか全く見当がつかないのだけど
とにかく今、私たちは小学生に笑われているわけで、
私たちは、何もせずに笑いが取れるぐらい面白いわけで、
それだけで充分オイシイのだけど、
何がそんなに面白いのか分からないが、どの程度この状態が続くのか試してみようと、
リュックの陰から時々私たちを覗き見る彼らの視線から目を外さぬよう、凝視し続けてみたが、
何度目が合っても状態は変わらず、しばらく続いた。

その内、私は彼らの事が気にならなくなり、
視線を送るのをやめて夫と話をしていた時。

何処からともなく、歌声が聞こえてきた。


♪デ〜ブ デブデブ デ〜ブ デブデブ♪


向かいの少年の歌だった。

こ れ は ・・・

崖の上のポニョっぽいメロディーにデブを乗せた、私たちへのメッセージソングです。

彼らは子供ながらに、向かいに座ったおじさんとおばさんが
二人揃ってあまりのデブだったので、最初は驚いたのでしょう。
で、「二人揃ってデブって!!」と思ったら、笑いが止まらなくなってしまったのでしょう。
その内、「平気な顔してしてるけど気付いてないのか?お前ら、デブなんだぜ?!」と伝えたかったのでしょう。

そう。
彼らは歌で想いを伝える表現者だったのです。


それからも、私たちが電車を降りるまでメッセージソングが届けられました。


♪デ〜ブ デブデブ デ〜ブ デブデブ♪


お前たちの思い、確かに受け取った!

っていうか、言われなくても分かってるから。
そして、これからもずっとデブだから。

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2012年04月02日

つまらない話

私は、胡散臭くていい加減で調子良くて偉そうでハゲ散らかした
癇癪(かんしゃく)持ちのクソ爺が嫌いなんだけれど、

って、久々の更新でこんな事を書くのはどうかと思うが、
それはそれは、そのクソ爺が嫌いで、
顔を思い出せば気分が悪くなるし
同じ空間にいれば気持ち悪くなる。

ただ嫌いなら忘れていればいい事なんだけど
放っておくとその「嫌い」が、手が付けられないほどどんどん増幅して
もはや別物になってしまったのではないかと思うほど巨大化していて困っている。

嫌いなのにそのことが常に私の中にあるというのは屈辱的。
しかし、今はこの塊を他の事に変換させる余裕もない。

私から接触を避けるしか手がないのだが、今はそれも出来ない状況。
ここは私が大人にならなければいけないと分かっているが、
この私にその大人力がない。

本人はまさか、ここまで嫌われているとは思ってないだろう。
他の何にも悪影響を与えず、相手に嫌いだと伝える事は出来ないものだろうか。
まぁ、それを知った所でヤツは何も変わらないし消えもしない。
私がひとり、無駄な時間と容量を使うだけの話だ。
結局そういう結論に行き着くのがまたつまらない。

15:00 | Comment(0) | ツブヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

ノンシリコンシャンプー

先日、美容院に行った時のこと。
恙無くカットを済ませ、会計をする際、
美容師がシャンプー&コンディショナーのサンプルを数個私に手渡し、
シャンプーについて熱く語り始めた。

テレビでいろんなシャンプーのCMをやってるけど、
どれもこれもシリコンシャンプーなんだから!!
騙されないで!!
シリコン(入り)は、使ってみると良さそうに感じるかもしれないけど
ただシリコンで髪をコートするだけで、栄養が入るわけでもなく
髪自体が良くなるわけじゃない。
使い続けてると、カラーだって入りにくくなる。
ノンシリコンの良さを分かってもらうには、相当時間がかかるんだけど…
とにかく、シャンプーのCMを鵜呑みにしないで!!


はぁ、そうですか…。

これは、店で使ってるシャンプーを私に売ろうとしているのだろうか。


もし私が、収入やお財布の中身を気にせず、
良いといわれる物は何でも買えるセレブな奥様なら、
美容師の頬を札束で弾き、100本でも200本でもシャンプーを買ってやるのだけど、
ついでに、会話のまとまりが良いので、最後に「このメス豚が!」と履き捨ててもやるのだけど、
何しろ、毎日残高に怯えながらビクビクと暮らす私にはそんな事もできず、
だからと言って、いつも使っているシリコン入りシャンプーを美容師が批判気味に熱弁するものだから、
自分が気付かないうちに悪い事をしているのを指摘されたような気になって、
気分を変えようと髪を切りに行ったのに、帰り道はうつむき加減のしょぼくれ顔で、
とんだ気分の変わり様だった。


美容院でもらったシャンプーは、一体幾らぐらいするものなのか。
そんなに良いものなら、お値段によっては買っても良いかな?という気持ちになっていた。
まんまと。
で、家に帰り、早速検索。

サイトによって多少の違いはあるものの、大体700mlで3,000円前後。
美容院で買えば、もう少し高いだろう。
これを高いと考えるか、安いと考えるか…
いや、普通に高いでしょう。
シャンプーにそんなに出せませんよ!

でも、美容師の熱弁を聞いた上で、もらったサンプルを使ってみると
そのシャンプーが何だかとても魅惑的なものに感じられ、

何なの、この心理商法!

と、シャンプーの泡と共に購買意欲をシャワーで洗い流した。
だって、買えないんだもの。

では、他にどんなノンシリコンシャンプーがあるんだろう。
私はノンシリコンに取り付かれて探し求めた。
こうなったら、ドラッグストアで簡単に手に入るお手頃価格のものを見つけて買ってやろう。

で、あっさり見つけ、早速近所のドラッグストアで買ってきた。

で、使ってみた。

この物足りなさがノンシリコンなの?
それとも、安いから物足りないの?と思ったぐらいで、
それ以外は可もなく不可もなく、別に〜(-。-)y-゜゜゜といった感じ。
まぁ、1回使ったぐらいじゃ分からないんだけど、明らかに、美容院のシャンプーの方がいい感じ。

ただ私は、あれだけ美容師から話を聞いていたにも拘らず、
ノンシリコンの良さがよく分かっていない。
シリコン入りが本当に良くないのか?という事も分かっていないので
口コミサイトや個人のブログ、メーカーサイト等を巡って調べてみたが、
何でもかんでもノンシリコンならいいって訳でもなさそうで、
結局私にはよく分からない。

丁度良い所を取るとすると、シャンプーにシリコンは必要なく、
コンディショナーには、髪の保護のためにシリコンが必要なのかも、というところ。

しかし、ここまでノンシリコンに振り回されてしまったが、
山積になった詰め替え用シリコンシャンプーのストックが私を待っているのを忘れていた。
これを放置したままでは、ノンシリコンな私のハートが痛む。
シリコンシャンプーでハートまで強くなれたらいいのに。

というわけで、ノンシリコンシャンプー探しの旅に出るのは当分先の話になりそうです。

っていうか、結局何使っても大して変わんないんじゃねーの?
と思い始める今日この頃。
皆様の御髪(おぐし)はお元気でいらっしゃいますか?

アマゾンで見るノンシリコンシャンプー

15:04 | Comment(2) | ツブヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

もののけ劇場

久しぶりに次男が帰って来ている。
今回は、一週間と長い滞在。

しばらく会わないうちに、次男が少し変わっていた。
見た目には、また少し逞しく筋肉がついた以外は何も変わってないのだが、
内面に何か、えも言えぬ変化を感じるのだ。

この変化が彼の成長なら、親として大変喜ばしい。
しかし、そうじゃない。


夜中の1時過ぎ、トイレに目が覚め、次男の部屋の前を通る時、
部屋の中から声がするので耳をすませてみる。
すると─

「だまれ小僧!
 お前にあの娘の不幸が癒せるのか。
 森をおかした人間が、わが牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ!
 人間にもなれず山犬にもなりきれぬ、哀れで醜い可愛い我が娘だ!
 お前にサンを救えるのか?!」


次男に美輪明宏が憑依していた。

美輪明宏がドアの向こうにいるのです。

いえ、モロです。
「もののけ姫」の山犬、モロがいるのです。

いや、どちらでもいい。
とにかく、そのあたりの不思議な生き物が、次男に取り憑いている。
それともこれは、降臨と言うのでしょうか。


私はソーッと、音を立てないようトイレに行く。
戻る時、再び次男の部屋の前を通るわけだけど、
その時には、美輪モロはいなくなっていた。
しかし…

「はりつめた〜弓の〜〜
 ふるえる弦よ〜〜〜」

今度は米良が憑依していた…。


次男は、夜な夜なひとり「もののけ劇場」を繰り広げていたのです。

次男は、タタリ神に呪いをかけられてしまったのでしょうか…。
それとも、先日、試合中に脳震盪で倒れたのがいけなかったのでしょうか。

21:57 | Comment(4) | ツブヤキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする